【レベル別】社交ダンスのおすすめ本8選!レッスンやサロンなども詳しく紹介

北牧

こんにちは。プロダンサーの北牧雅文です。
社交ダンスの技術は本からでも学べます。

社交ダンスを本から勉強できるのかな?
教室で社交ダンスを練習できる時間は限られているから、自宅で本を読んで勉強したい!
自分のレベルに合った本を探している

社交ダンスの教室で練習ができる時間は限られているので、本を活用して成長スピードを加速させたいですよね。また、教室に通い始める前に、社交ダンスについて理解を深めておきたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、以下の内容について解説します。

  • 社交ダンスのおすすめ本
  • 本以外で社交ダンスを学ぶ方法

社交ダンスの本はレベル別に紹介するので、あなたにぴったりの本が見つかるでしょう。また、本以外で社交ダンスを勉強する方法もわかるので、他のダンサーよりも早く上達したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

社交ダンスのおすすめ本【レベル別】

社交ダンスを勉強するのにおすすめの本を、以下のレベルごとに計8つ紹介します。

  • 初心者
  • 中級者
  • 上級者

あなたに合ったレベルにあった本を選ぶことで、細かなステップやきれいな手の動かし方などのスキル向上が目指せます。順番に紹介していくので、自分に合った本を見つけてみてください。

初心者

初心者には、社交ダンスのおもしろさや基本的な踊り方を学べる本が向いていますここでは、以下の3つを紹介します。

  1. ボールルームへようこそ
  2. 即興ワルツ 青遼競技ダンス部の軌跡
  3. はじめの社交踊上達のポイント55新版

特に「ボールルームへようこそ」は、社交ダンスを通した熱い青春がマンガで描かれています。おもしろくてスラスラと読めますよ。

また「ボールルームへようこそ」特別企画の社交ダンス講座には、元日本代表選手「北牧雅文」が出演しているため、これから社交ダンスを学びたい方は、ぜひ見てみてください。

1. ボールルームへようこそ【マンガで読みやすい】

マンガ「ボールルームへようこそ」は、主人公「多々良(たたら)」がひょんなことから社交ダンスの世界へ飛び込み、天才ダンサーとの出会いや大会を通じて、社交ダンスに惹かれていく内容です。

なんの取り柄もない主人公が、社交ダンスを通して成長していくストーリーは、読む人の心を熱くさせます特に、これから社交ダンスの競技会に出場したいと考えている方にぴったりの本です。

「ボールルームへようこそ」には以下のようなことが初心者目線でわかりやすく描かれているため、社交ダンスを始めたあとの自分の姿をイメージしやすいです。

  • 体の動かし方
  • トレーニングのハードさ
  • 選手の大会に対する熱い思い

あくまでも物語のため、社交ダンスの基礎を本格的に学べるわけではありません。しかし、社交ダンスのおもしろさがわかるため、初めての1冊におすすめです。

2. 即興ワルツ 青遼競技ダンス部の軌跡【社交ダンスで通した青春模様が最高】​​

「即興ワルツ 青遼競技ダンス部の軌跡」は、社交ダンスに青春を捧げた大学生が主人公の小説です。大学生の主人公「成島拓海」が、同じ大学の元エリートダンサー「橋本秋帆」に付きまとわれ、誘導されるままに競技ダンス部に足を踏み入れるところからストーリーが始まります。

「橋本秋帆」に無理やり入部させられた競技ダンス部ですが、主人公が徐々に本気で取り組んでいく姿を繊細に描いています。小説ながら社交ダンスの躍動感を得られ、さらに学生たちの青春模様にワクワクが止まりません。

社交ダンスをまだ始めていない人でも理解しやすい内容の小説のため「​​即興ワルツ 青遼競技ダンス部の軌跡」は未経験者にぴったりです。

3. はじめての社交ダンス上達のポイント55新版【写真・DVDでわかりやすい】

社交ダンスの上達ポイントを55も紹介している本が「はじめての社交ダンス上達のポイント55新版」です。初心者向けに、以下のような項目が写真付きでわかりやすく解説されています。

  • ステップの方法
  • 体の方向
  • 手の動かし方

スタンダードやラテンなどの分類ごとに解説されているため、あなたが苦手なパートだけを読むことが可能です。また、パーティーダンスについても解説されています。

「はじめての社交ダンス上達のポイント55新版」にはDVDが付属しているので、映像からも社交ダンスに関する理解が深められます。

中級者

すでに社交ダンスのレッスンに通っている中級者は、テクニックの向上を目指せる本を読んでみましょうここで紹介するおすすめの本は、以下の3つです。

  1. DVDで社交ダンス-わかりやすい映像で誰でもすぐ踊れる
  2. DVDでもっと上達!社交ダンス魅せるスタンダード新版
  3. 社交ダンス・競技ダンス・ダンススポーツ 女性ダンサーの極意

それではひとつずつ解説していきます。

1. DVDで社交ダンス-わかりやすい映像で誰でもすぐ踊れる【復習におすすめ】

「DVDで社交ダンス-わかりやすい映像で誰でもすぐ踊れる」は、本と合わせてDVDを見ることで誰でもすぐに踊れるようになることを売りにしています。

本とDVDには、以下の6種類のダンスがわかりやすくまとめられています。

  • ブルース
  • ジルバ
  • ルンバ
  • チャチャチャ
  • ワルツ
  • タンゴ

DVDはダンスの種類ごとにチャプターが細かく分けられているため、自分の知りたい項目だけを見られます特に以下の4つはレッスンで人気があるだけでなく、競技会の種目でもあるので上達を目指している人は必見です!

  • ルンバ
  • チャチャチャ
  • ワルツ
  • タンゴ

社交ダンスの復習をしたいと考えている人は、ぜひ「DVDで社交ダンス-わかりやすい映像で誰でもすぐ踊れる」を読んでみてください。

2. DVDでもっと上達!社交ダンス魅せるスタンダード新版【さらなるスキルアップができる】

「DVDでもっと上達!社交ダンス魅せるスタンダード新版」は、写真をメインに社交ダンスのテクニックを深く掘り下げて紹介しているため、中級者におすすめです

本は以下の順序で構成されています。

  1. 魅せるダンスにレベルアップ
  2. ワルツ
  3. タンゴ
  4. スローフォックストロット
  5. クイックステップ

ワルツのナチュラル・スピン・ターンからリバース・ピポットへ入るときの回転のコツや、ナチュラル・ターンの1〜3歩目をキレイに魅せるポイントなどが詳しく解説されています。そのため「何度も練習しているのにいつも同じところでバランスを崩してしまう」「回転するときに男性に振り回されてしまう」などの課題を解決できる可能性があります。

社交ダンスの回転をよりキレイに見せたり、次の動きへスムーズに入ったりなど、今よりスキルアップしたいと考えている方はぜひ検討してみてください。

3. 社交ダンス・競技ダンス・ダンススポーツ 女性ダンサーの極意【さらにレベルアップしたい方におすすめ】

「社交ダンス・競技ダンス・ダンススポーツ 女性ダンサーの極意」は、鳴かず飛ばずの初心者ダンサーがボールルームクイーン賞を受賞するまでの流れを描いたノンフィクション本です。

本には、以下のような内容が記載されています。

  • 社交ダンスを上達するためのテクニック
  • 2人で踊るためのコツ
  • 踊るための体の作り方
  • メンタルの作り方

「社交ダンス・競技ダンス・ダンススポーツ 女性ダンサーの極意」を読めば、1人のダンサーがトップダンサーになるまでの辿って来た道のりがわかりますモチベーションアップにもつながるので、継続的に練習をして成績を残したいと考えている人の指標になるでしょう。

上級者

社交ダンスを本格的に極めたいという上級者には、以下の2つがおすすめです。

  1. WDSFダンススポーツ教本
  2. 動く骨(コツ)―動きが劇的に変わる体幹内操法

それぞれ特徴が異なるので、目的に合った本を購入しましょう。

1. WDSFダンススポーツ教本【社交ダンスのバイブル】

「WDSFダンススポーツ教本」は、ダンススポーツを本気で極めたい人や正しいテクニックを学びたい人におすすめです。ダンスの歴史や最新技術が詳細に分析されているだけでなく、スポーツ医科学の視点も組み込まれているのが特徴です。

「WDSFダンススポーツ教本」はスタンダード5種目、ラテン5種目の計10冊があります。

スタンダードワルツ
タンゴ
スロー・フォックス
クイックステップ
ヴィエニーズ・ワルツ
ラテンルンバ
チャチャチャ
サンバ
パソ・ドブレ
ジャイブ

10冊を一度に揃えるのは大変なので、最も課題が多い種目の教本から購入しましょう。基礎的な内容はスタンダードの5種目、ラテンの5種目で共通しているので、それぞれ1冊ずつ入手するのもおすすめです。

2. 動く骨(コツ)―動きが劇的に変わる体幹内操法【人間の体の動かし方がわかる】

「動く骨(コツ)―動きが劇的に変わる体幹内操法」は、人間の体の動かし方を解説している本です。具体的には、屈伸運動と側転運動の連携や、筋肉と骨格操作の違いなどが詳細に記載されています。

競技ダンスの世界チャンピオン「ルカ・バリッキ」が推薦していることもあり、社交ダンスにも活かせる内容が詰まっています。体の動かし方の基本を理解することで、スムーズなステップや回転につなげられるため、社交ダンスに自信が持てるようになるでしょう。

ただし「動く骨(コツ)―動きが劇的に変わる体幹内操法」は、社交ダンスに特化したテクニックを紹介している本ではありません。体の動かし方について理解を深めたい場合は「動く骨(コツ)―動きが劇的に変わる体幹内操法」、ダンススポーツに特化した技術を向上させたいなら「WDSFダンススポーツ教本」といったように使い分けましょう。

本以外での社交ダンスの技術向上を目指すおすすめの学び方3選 

ここでは、本以外で社交ダンスを学べるおすすめの方法を3つ紹介します。

  1. レッスン
  2. YouTube
  3. オンラインサロン

あなたに合った学び方を知ると、社交ダンスを効率的に上達できますそれぞれの特徴を解説していくので、自分に合った練習方法を考えてみましょう。

1. レッスン

社交ダンスのレッスンは、主にグループレッスンと個人レッスンの2種類があります。グループレッスンは1時間あたり1,000円〜3,000円で受けられ、1人あるいは複数人の講師につき受講生が10人以上集まることが多いです。

社交ダンスの友達を見つけられるため、楽しみながら踊れますが、個人に合わせた指導は受けられません。そのためグループレッスンは、ダンスパーティーを楽しめるようになりたい方に向いています。

一方で、個人レッスンは30分あたり3,000円〜5,000円が相場。グループレッスンよりも通い続けるハードルが上がりますが、プロの講師から直接指導をしてもらえるためスピーディーな上達が実現します

特に世界トップダンサーの「北牧 雅文」から指導を受けられるレッスンは、これから社交ダンスを始める初心者から、プロを目指す上級者まで対応しています。公式LINEに登録すれば、通常入会金が20,000円かかるところ、登録者限定で無料になります。

イベントの最新情報も入手できるので、ぜひ公式LINEに登録してみてください。

友だち追加

2. YouTube 

YouTubeにアップされている社交ダンスのレッスン動画では、ステップの踏み方や手の動かし方などが解説されています。スマートフォンならどこでも動画を視聴できるので、スキマ時間でも社交ダンスの勉強ができます

また、練習場など広い場所で動画を視聴してすぐに実践すれば、技術が身につきやすくなること間違いなしです。ただし、YouTubeの動画視聴で勉強する場合、質問ができないのが難点です。

「動画の通りにやってみたけど、なんかしっくりこない」といったこともあるので、教室に通うなどしてすぐに質問ができる環境を整えるのがおすすめです。

北牧 youtubeは下記のアイコンをクリック↓

https://www.youtube.com/watch?v=6w6I3vRZwwY

3. オンラインサロン 

レッスンよりお手軽に、YouTubeより深く社交ダンスを学びたいという人は、北牧雅文のオンラインサロンをおすすめします。YouTubeのように一方的でなく、オンラインレッスンを通して質問ができるため、お手軽にスキルを高めることが可能です。

北牧雅文のオンラインサロンは、主に以下の2コースに分かれており、それぞれ受講できるレッスン内容が異なります。

コース料金受講内容
スタンダード無料オンライン講習のLIVE配信参加者との交流会
プレミアム6,400円(先着50名限定)
8,000円(通常料金)
オンライン講習のLIVE配信オンライン講習へのLIVE参加(Zoom)
アーカイブ動画の視聴特別講義(セミナー動画の視聴)
参加者との交流会施設利用(ダンスガーデンCSS)

プレミアムコースに参加すると、Zoomでのオンライン講習に無料参加できたり、過去のレッスン動画を振り返れたりします。ただし、プレミアムコースの通常料金は8,000円なので、少し割高に感じる人もいるでしょう。

プレミアムコースに入会するかどうかを決めかねている人は、まずはスタンダードコースを試して判断してみてください。

社交ダンスおすすめ本と学び方 まとめ

社交ダンスに関する本は、レベルごとに内容が異なります。これから社交ダンスを始めたいと考えている人は、漫画や小説から雰囲気を感じ取ってみましょう。

すでに社交ダンスを練習している人には「WDSFダンススポーツ教本」が特におすすめです。社交ダンスの最新技術やスポーツ医科学の視点から、正しいテクニックが学習できます。

レベルに合わせた1冊を選ぶことで、社交ダンスのステップの踏み方や手の動かし方などの弱点を克服できるでしょう。「本だけでは十分に学べないかも」と感じる方は、レッスンに通ったり、オンラインサロンに入会したりすることをおすすめします。

特に北牧雅文のオンラインサロンは無料でも入会でき、お手軽に社交ダンスを学べるため、初心者にもぴったりですこれから社交ダンスを学ぼうと考えている方は、ぜひオンラインサロンも検討してみてください。

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この記事を書いた人

元WDSF世界選手権日本代表。社交ダンス発祥の地であるイギリス、現在の競技ダンスシーンを牽引するイタリアへと留学しダンサーとして世界を舞台に活躍。のちにダンススポーツテクニックの教本を作成したチームディアブロが主催するアカデミーにて、元世界チャンピオン・Benedetto Ferruggia & Claudia Koehler両氏に師事。国際的にスタンダードとなりつつあるダンススポーツテクニックを体系的に学んだ第一人者として、以後日本での育成・コーチ活動に従事している。

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